1987年 第1回獨協インターナショナル?フォーラム

1987年 第1回獨協インターナショナル?フォーラム

「対外摩擦と日本の政策決定」

日時 1987年12月18日(金)~ 19日(土)2日間
主催 国際交流センター
主旨 アメリカ?EC?アジア諸国との間で対外摩擦に直面している日本の政策決定の問題点についてアメリカ、アジアの学者を交えて考える。
今フォーラムでの報告内容は以下の通り。
  • 報告Ⅰ 「Brief Note on The Theme of "International Conflicts and Japanese Decision-Making" 」
  • 報告Ⅱ 「対外摩擦と日本の政策決定の諸問題」
  • 報告Ⅲ 「A Foreigner's View of Japanese Decision-Making "When Consensus Fails"」
  • 報告Ⅳ 「International Conflict and Japanese Decision-Making: Perspectives from Thailand」
  • 報告Ⅴ 「対外摩擦と日本の政策決定について」
共同企画 獨協大学法学部
コーディネーター 萩原 宜之(獨協大学国際交流センター所長?法学部教授)
参加者 【報告者】
萩原 宜之(獨協大学教授)
佐々木 毅(東京大学教授)
Prof. Hans H. Baerwald(カリフォルニア大学ロサンゼルス校?アメリカ)
Prof. Presert Chittiwatanapong(タマサート大学?タイ)
内容掲載 獨協国際交流年報 第2号(1988?9月発行)